授業方法
 製作するロボットのしくみや概要を学んだ後,作成するロボットの図面作成を行う. 次に図面データをもとに,3次元CADでロボットの完成イメージを作成する.
 実際のロボット製作は,機械加工,回路製作,プログラミングに分かれ, それぞれ講義と製作実習を適宜組み合わせて実施する.
 講義で得た知識をすぐ後の製作実習で確認できるように、 各日に講義と製作実習を行う。最後は,自ら作成したロボットで障害物競走と サッカー競技を行い,最終日はチーム毎に作成したロボットのプレゼンテーションを 行う.


授業計画
 異なる学科に所属する複数の学生でグループを構成してロボット製作を行う. 授業は集中講義として実施するが,事前にオリエンテーションを行い,授業内容の説 明を行う.
 受講希望者が予定より多い場合には受講生の選抜を行う. 最終日には製作したロボットによる競技会を行うことにより工夫して優れたロボット を作るという目的意識を持ち,楽しみながら学べるようにする。

第1回
 受講者向けのオリエンテーション、ロボットの概要、競技ルール、
 機械の講義、図面の描き方の説明

第2回
 チーム毎に機体の設計、図面の作成

第3回
 CAD 講義1

第4回
 CAD 講義2

第5回
 チームに分かれて機械加工の実習、回路製作の講義、ソフトウェアの講義

第6回
 チームに分かれて機械加工の実習、回路製作の講義、ソフトウェアの講義

第7回
 チームに分かれて機械加工の実習、回路製作の講義、ソフトウェアの講義

第8回
 ロボットの製作、操縦の練習、プレゼンテーション用資料の作成、
 発表内容の準備、車検

第9回
 障害レースとサッカーの競技会 (工学部長杯)

第10回
 プレゼンテーション、表彰式